自己紹介

めまして、youです。

 

全国展開している某アパレル
企業で働き、入社1年
メンズ売上全国トップ3


新人MVPをも獲得した
ファッション
アドバイザーです。


常にトレンドを追いかけ、
私自身が『オシャレ』である
のはもちろんのこと、


オシャレ』に悩む全ての方々
に『オシャレ』をすることの
楽しさを知っていただく仕事
をさせていただいてます。


しかし、私はこの業界に
飛び込む以前、『オシャレ
とはとてもかけ離れた生活
送っていました。


なぜなら以前の私の服装は
チェックチノパンが主流
であり、まさに


絵に描いたような
ザ・オタクファッション
あったからです。


服なんて親が買ってきた物
テキトーに着ていればなんとか
なるだろう。


服にお金を掛けるなんて勿体
ない
からユニクロ
十分だと、、、


現在アパレルの仕事をしている
身からすれば考えられない
ような状況でしたが、


それ程までに『オシャレ
興味がないのが
当時の私でした。


オシャレ』にはなんの興味
も示さぬまま中学を経て、高校
に上がった私は運動部に入部、


ますます『オシャレ
には興味のない高校生活を
送っていましたが奇跡的に彼女
ができた時期がありました。


それまであまり女の子と
交流がなく、親しい女友達
いなかった私にとっては
夢のような出来事でした。


しかし、期待に胸を膨らませて
行った初めてのデートで、
彼女から衝撃の一言が、


服がダサい。一緒に歩き
たくないから別れて。』


2週間でフラれた私の
メンタルは見るも無残に
ズタズタになりました。


そこで少しでも『オシャレ
に目を向け自分を変えよう
すれば良かったでしょうが、


結局『オシャレ』に興味を
持たず、大学に入学し、彼女も
できぬまま友人とカフェで話を
していた時でした。


『youもそろそろ大学生
らしい服装とかしてみたら?
彼女を作るならファッション誌
読んでおいた方がいいよ』


そんなことを友人に
言われた単純な私は生まれて
初めてファッション誌という
ものを買いました。


しかし、それを見たところで
そもそもなにが『オシャレ
かということが理解できない


私にとって、それは意味の無い
ものでしかありませんでした。


結局買ったファッション誌も
中身をよく見ることもないまま
部屋の片隅に放置され、


私自身『そもそもファッション
なんてものは私には無縁
なんだ。』と一切考えなく
なるようになりました。


そこから大学生活をチェックと
チノパンで過ごしていた私
ですが、友人に、


『服買いに行くからついて
来てくれ。』と言われ、
(なんで自分が...)とあまり
乗り気ではなかったのですが、


仲のいい友人の頼みであった
ため断ることは出来ず、買い物
に付き合うことになりました。


久しぶりに訪れたユニクロ以外
の服屋はあまり居心地の
良いものではなく、


友人が買い物を済ませたら
早く帰ろうと思い、服を選んで
いる友人を横目に私は1人で
店内をぶらぶらしていました。


すると店員さんが『今日は
何かお探しですか?』と私に声
をかけてきたので


『いやまぁいいのがあれば…』
そっけない返事
してしまいました。


『少々お待ちくださいね!』
と言い奥に行った後、服を何着
か持って私の所に戻ってきました。


『一度こちらの服を着てみて
ください!』断ることもできず
言われるがまま


全身コーディネートで
着せられた私、鏡を見る。
(ん?これなかなか良いん
じゃないか?)


アイテムの雰囲気としては
あまり普段の服装とは
変わらないのですが、


なんかわからないけど妙に良い
全然嫌いじゃない…
むしろこの感じ好きです…


ちょうど自分の服を買い終えた
友人が私のところに来て、
『どうしたん!それすごい
似合ってる!』


初めて自分が着ている服を
褒められた瞬間でした。


『服っていうのはどんな
アイテムでも着こなしのコツ
さえ知ってれば誰でも必ず良く
見えるものなんですよ。』


店員さんにそう言われ、
私の中で何かが変わりました


そこでその店員さんことTさんに
オシャレ』のコツを教えて
いただきましたが、


なんとそのTさん全国の様々な
ブランドのアパレル店員が参加
するロールプレイング大会
3位になった方だそうです。


(私でも『オシャレ』になれる!)
そう感じた瞬間でした。


そこから『オシャレ』に見える
ようにTさんから教わった
『コツ』を意識し、服選びを
するようになりました。


ファッション誌も購入し、それ
に買いてある内容を私自信で
理解し、自分の服装に取り入れ
られるようにもなりました。


すると、今まで私の服のこと
には一度も触れたことのない
友人が『最近急にオシャレ
なってるけどなんかあった?』


『僕の服も選んで!』と、
私に服選びをさせてくる友人
も現れるようになりました。


そしてなんと某ファッション誌
街角スナップコーナーに取り
上げられるまでになりました!


私自身がオシャレになって自信
をつけていた頃、当時のバイト
先に、特に顔やスタイルが悪い
わけではないのですが、


自分に自信がなく、女の子と
あまり話すこともできず
年齢=彼女いない歴の、私
以上に問題の後輩がいました。


彼は本気で悩んでいたので、
自分に似合う服を選ぶコツ
教えてあげたところ、


1週間でどんな服が自分に
似合うかを理解するようになり
なんと1ヶ月で彼女まで作って
しまいました。


嘘だろうと思うでしょうが、
ほんとです。なぜ急に彼女が
できたか
聞いたところ、


『自分が『オシャレ』になった
と自覚するようになって自分に
自信を持てる
ように
なりました。


自信を持てるようになると
女の子と話すのもどんどん
楽しく
思えてきました。』


そこで私はこの『オシャレ
になるための『コツ』に有用性
があると確信して、1つの
メソッドにしました。


そのコツを知るだけでも十分
効果はありますが、プラスα
私がアパレルの販売職をして、
実際に体験したことや、


良い服を選ぶ為の裏情報、
色彩学的な要素もメソッドに
織り込みました。


そして昔の私のように自信を
なくしてしまっているあなた
だけにこのメソッド全て公開
しようと思います。


今現在私はTさんと
共に働き、日々『オシャレ
に悩む方々の悩みを解決
しています。


もうみじめな自分とは
おさらばしましょう
次はあなたの番です。